top of page

こうして店は潰れた - 小林久

  • モリモリファーム園主
  • 2018年10月10日
  • 読了時間: 2分

私(モリモリファーム園主)が

生まれ育った町、山梨県韮崎市で

100続き2017年に倒産した

スーパー『やまと』三代目社長の自伝。

『やまと』が潰れた!

というニュースは地元新聞では

一面トップの報道だったので

山梨県に住む人にとって

大きなニュースだった。

もちろん私も驚いた。

日本全国どの市区町村にもある

昔ながらの地域密着スーパー。

その『やまと』が潰れるまでの顛末と

経営の失敗から教訓を得たい。

という思いで読んだ。

この本の核となる部分を抜粋すると

商売にしても行動にしても

弱きを助け強きをくじくことを

貫かなくてはならない。

(中略)

損得より善悪。迷ったらやる。

誰もやらないなら自分がやるのだ。

全編通して貫かれているのは

やまと社長の信じる『美学』。

貧困家庭への食糧支援!

ホームレスの正社員雇用!

買い物難民を救うための移動スーパー!

弱きを助けるために立ちはだかった

強き者達(行政や銀行や地元商店主)とは

徹底的に戦ってねじ伏せた。

やまと沈没(倒産)その日まで。。。

『やまと』経営のここがマズかった。

ここはこうすれば良かった。

そう思う箇所は凄く多かった。

が、そのために美学を曲げなければ

ならないとしたら・・・

やまと社長はきっと美学を貫くだろう。

教訓として学んだことは

『経営者の魂は美学(理念)と共に有る』

ということ。

やまと社長は

美学を曲げるか会社を潰すかの場面で

会社を殺して経営者の魂を守った。

経営者の魂はまだ生きているので

スーパー『やまと』復活はできると思う


コメント


© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page