
奥さんの目から見た私は
いつも畑で頑張っているそうだが
私の目から見た私は
割りに怠けがちで 頑張っているとは言い難い。。。
反対に
私の目から見た奥さんは
いつも育児を猛烈に頑張っているのだが
奥さんの目から見た奥さんは
どうもまだまだのようだ。。。
がんばってる or がんばってない
の線引きが主観と客観で一致しない。
ということはよくあることで
できれば
自分自身の評価はイマイチ
でも
周りからは高評価というのが望ましい。
反対
-つまり自分は頑張っているのに
周りは評価してくれない-
だと可哀想すぎるので。。。
更に言うと
自他共に認めるほど頑張っている!
という状況もあまり望ましくない。
と思う。
徹夜で働くとか
病みながら働くとか
点滴を打ちながら働くとか
働くのが辛くても楽しくても
限界を超えるのはよくない。
農業を始めて4年目になるが
まだ楽しい気持ちが続いている。
徹夜でマージャンをやる楽しさに似ている。
それは気を抜くと限界を超えてしまう
楽しさなので
できるだけ限界を伸ばすように
伸ばすように働いていきたい。