誰もやっていないことにチャレンジするときに
『誰もやっていないことへのチャレンジ』自体が
目的となっているならば
それはもうそのまま突き進む他無いけども
そうでないならば
なぜ誰もやっていないのか?
の部分を考えてからでも始めるのは遅くない。
思い付きが魅力的であるほど
『やりたい』前提で
思い付きを肯定する理由を見つけようとする。
そんなときはケガをしない程度の規模で
チャレンジする他ないと思う。
少なくとも誰かを巻き込んだりすること無く
いつでも自分一人の判断で手仕舞いできる規模で。
小規模なチャレンジは
一時的な熱狂を冷ましてくれるし
熱狂が覚めてもまだ続ける気持ちが
沸いてくるならば
それは脈有りのしるしだと思う。
2年前からチャレンジしたかった
『くん炭』作りの準備が整った!